ワークライフバランス

私たちは皆様の人権を尊重し、質の高い医療を提供します。

放射線科(診療)

1.当科の特色

現在当院は舞鶴市で唯一の放射線治療が施行できる施設となります。周辺病院とも協力し、地域の放射線治療を支えるべく日々の診療にあたっています。
また、各種放射線診断機器を用いた画像診断も行っています。

2.スタッフ紹介

所属医師 専門医など
坪倉 卓司(非常勤) 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
山端 康之(非常勤) 日本医学放射線学会 放射線診断専門医

3.現在の詳細欄

放射線治療部門ではリニアック装置1台(4.6.10MVのX線 および 4 ~15MeVの電子線による治療が可能)による外部照射を行っています。
なお、治療外来は毎週木曜日11時からのみです(初診の場合は、要電話予約)。
また、診断部門としてはX線撮影装置、X線テレビの他、MDCT、MRI、血管撮影装置、核医学検査装置、X線骨密度測定装置といった機器を用いて各種画像診断検査を行っています。各科と緊密な連携をとりながら、病気の診断、治療方針決定等に寄与しています。

平成27年度の実施件数
  • 放射線治療(延べ) 2271件
  • 一般撮影 10982件
  • マンモグラフィ― 230件
  • 透視検査 810件
  • 血管撮影 154件
  • CT 8737件
  • MRI 4989件
  • 核医学検査 807件

4.診療対象となる主な症状

放射線治療の対象となるがんは、乳がん、肺がん、前立腺がん、耳鼻科領域のがん、食道がんなどが絶対数としては多いですが、その他全身のあらゆるがんが対象となり得ます。また、根治的治療(がんを治すことが目的の治療)の他、各種の緩和的治療(がんによる症状を改善し、生活の質をより良くするための治療)としても広く行われます。ただ、放射線科単独で全ての治療を完結できるわけではなく、各科との連携が重要ですので、治療が適応となる状態かどうかなど、詳しくは主治医の先生ともよくご相談下さい。

放射線科(部門紹介)

1. 放射線科の特色

放射線科は画像診断部門、治療部門に分けられます。
画像診断部門は全て最新の装置に更新し、320列CT装置、3.0テスラMRI装置、バイプレーン血管連続撮影装置、16列CT組合せ型SPECT装置、FPD搭載X線TV装置、FPD搭載X線撮影装置、FPD搭載乳房X線撮影装置を備えました。骨密度測定も、引き続き検査を行います。この最新の装置を使用して、各診療科と緊密な連携を取りながら画像診断を行っています。
乳房X線撮影は、マンモグラフィ検診施設認定を取得しています。
治療部門はリニアック放射線治療装置を備えており、精度の高い放射線治療計画装置を使って悪性腫瘍などの治療を行っています。このリニアック装置も更新予定で、平成28年12月から最新のリニアック装置を使用して、高精度な放射線治療を行っています。
これらの装置を使って院内だけでなく、地域医療機関からの依頼も承っております。地域医療機関からの検査依頼については読影レポートを検査後にお渡しすることも可能ですので、ぜひご利用ください。

2.スタッフ紹介

診療放射線技師11名と放射線助手2名、非常勤医師(放射線治療、IVR、読影を担当)が在籍しています。

3.現在の詳細欄

当院のCT装置は、320列の検出器を備えた最新のMDCT(多検出器CT)です。従来のCTと比較して高精細な画像を、低い被ばく線量で撮像することができます。
MRI装置は3テスラという高磁場を使用して、高精細な画像を短時間で撮像することができます。このような最新鋭の装置を駆使して、質の高い医療を目指して日々取り組んでおります。

4.装置と画像の紹介

320列CT装置
320列CT装置
3.0テスラMRI装置
3.0テスラMRI装置
16列CT組合せ型SPECT装置
16列CT組合せ型SPECT装置
更新予定のリニアック放射線治療装置
(現在調整中)
リニアック放射線治療装置
詳細はこちら
FPD搭載
乳房X線撮影装置
FPD搭載 乳房X線撮影装置

心臓(コロナリ)CT

頭部3D-CTA
全脊椎MRI
全脊椎MRI
頭部MRA
頭部MRA