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脳神経外科

1.当科の特色

3名の脳神経外科専門医が在籍しており、京都府北部脳神経外科疾患の拠点となっています。脳卒中診療においては、脳神経内科と連携しながら2010年より脳卒中ケアユニットを運営し、急性期の脳卒中に対して常時対応しています。症例に応じて外科的直達術と血管内治療を適宜選択し、各々の患者さんに最適と考えられる治療を施しています。検査機器は3.0テスラMRIや320列MDCT、バイプレーン3D-血管撮影装置などを有し、精密かつ低侵襲検査が可能です。術中ナビゲーションシステムや各種術中蛍光撮影が可能な手術顕微鏡などの最新機器を駆使し、脳動脈瘤の手術や脳腫瘍摘出術などをより安全、確実に施行しています。神経内視鏡を積極的に導入し、通常の下垂体腺腫には、経鼻的内視鏡手術を行っています。

2.スタッフ紹介

所属医師 専門医など
法里 高(院長) 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
井上 靖夫(脳神経センター部長) 日本脳神経外科学会 専門医・指導医、日本脳神経血管内治療学会 専門医、日本脳卒中の外科学会 技術指導医
谷山 市太(医長) 日本脳神経外科学会 専門医・脳神経外科専門医
岡本 貴成 脳神経外科医師
大井 雄太 脳神経外科医師

3.現在の詳細欄

治療実績 過去9年間の手術数(開頭頭蓋内腫瘍摘出術、脳動脈瘤手術数)

  手術総数 開頭頭蓋内腫瘍摘出術 脳動脈瘤手術(未破裂瘤を含む総数)
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
227
203
172
194
162
173
166
205
224
26
16
14
24
18
21
24
24
17
48
42
34
37
25
33
32
35
35

当科では、患者さんの納得、満足度を重視した治療を行います。大部分の脳神経外科疾患は当院で対応可能ですが、小児腫瘍などの特殊疾患については、他施設でのセカンドオピニオンを積極的にお勧めしています。1998年当科開設以来、治療実績は十分で、結果も良好であると考えています。さまざまな脳神経外科疾患について、お気軽にご相談ください。

当院脳神経外科は、一般社団法人日本脳神経外科学会のデータベース研究事業「JDN(Japan Neurosurgical Database)」に参加しています。

日本脳神経外科学会のデータベース研究事業
(Japan Neurosurgical Database:JND)

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